元々は一日目軽く走りつつ、温泉入ったりBBQして、二日目には秋ならではのグルメや観光を楽しむという軽いものをイメージしていたが、結果的には相当走り込んだ合宿となり、一夜明けた本日は身体がズタボロだ。
自己満足的な日記になるが、楽しかったのでアップする。
【那須高原】
オリ合宿で行ったのを除いて、旅行で行ったのは初めてだった。
言うなれば軽井沢と河口湖の相の子みたいな感じ。
西武や東急グループが開発した軽井沢のような計画性はないが、街路沿いに並ぶショップやレストランは軽井沢を思わせるほど、いやむしろ軽井沢よりお洒落かもしれないと思わせた。
そして立ち並ぶ杉の感じや、景色、(非常に古い温泉街も存在するという)町としての奥行きなんかは河口湖にそっくりだった。
個人的には凄い気に入った観光地の一つに挙げたい。
(無理やりマッピングするとこんな感じ↓)

【ランニング】
しかし18kmのアップダウンが連続する山道を走るとさすがにこんな楽しそうな表情は続かない。
写真のような、いかにも山道という上り坂がずっと続くと、さすがに「何でこんなこと好き好んでやってるんだろう」って気になり足が何度も止まりかけた。
が、ちょうど同じぐらいの速度で走れる仲間が一人いたことに助けられ、何とか歩かずに済んだ。
とは言え、下りは下りで膝と足首への負担が大きく辛いということも初めて実感した。
2日目も11kmの走りこみ。
足腰と筋肉への負担が大きかったのだが、何とか走りきる。
人生で一番疲れたランニングだったが、景色も空気も大変良い高原で走ったのは相当気持ちの良い経験だったし、身体を鍛えれた感は極上。
【宿泊・BBQ・花火】
ログハウスに宿泊したのだが、これは大正解という以外になかった。
ハウスの隣には小川が流れており、お洒落な気分でテラスにてBBQや花火を楽しめた。
ホテルみたいに隣の部屋を気にすることもなく、夜まで大騒ぎしながら飲めたのもSo Good。
【食事】
一日目に行った蕎麦屋は正解だった。
那須高原の「石心」という店で、食べログで3.75の評価を得る店。
おしゃれで空間の使い方の上手な店。
器の使い方も(若干大げさ過ぎて繊細さに欠ける感じもしたが、)なかなか凝っておりGood。
ここ以外にも美味しそうな蕎麦屋やカレー屋やカフェが沢山並んでいたので、今度は別の店も攻めてみたい。
【温泉】
二日続けて温泉に入った。
一日目はランニング後に入ったのだが、ランニング中に日が暮れ寒くて仕方ない思いをした後だったので、死ぬ程気持ち良かった。
二日目は那須湯本の1300年前から存在するという「鹿の湯」に入湯。
ここを知らずして那須温泉を語るなといわれる程有名なところということでわくわくして入ったのだが、ある意味で本当に凄かった。
外観はこんな感じと風情があるのだが、相当なパンチ力。
(傍を流れる川には、大量の温泉が流れ込むので川底が 白く濁る程。硫黄臭が強烈。)
これだけでもイカツイが、中はこんな感じと更にパンチが効いている。
勿論洗い場無しのドライヤー無し。



入浴は僅か400円と銭湯並の料金みで入れる。
男湯には湯船が温度別に6つあり、41、42、43、44、46、48度となっている。
48度を恐る恐る指で味わおうとしたら、隣のお爺ちゃん連中から、「これ入らねえと男じゃねえ、那須来た意味がねえ」と言われ、入ることに。
これに入ると3分入るものらしいのだが、本当に死ぬかと思ったし、経度の全身火傷みたいになった。
とは言え、二日で30km走り、ズタボロになった体が一瞬全く痛くなる程に筋肉疲労を和らげてくれ、その効用の高さを(いろんな意味で)痛いほど実感した。
いろんな意味で週末を満喫できたのだが、身体の痛みで仕事への集中力が落ちている今日を思えば、やはりまだまだ精進が足りないと思う次第である。