Friday, August 12, 2011

【旅行、趣味】 シンガポール探訪記 (1)

シンガポールに旅行してきた。
友人を訪ねに行くということのみが目的だったので、どんな旅になるのか全くイメージが無かったが、いざ行ってみると非常に思うことが多い旅となった。
全ての感想をうまく一体化して書ける程、まだ纏まってはいないのだが、思いつくままに記載したいと思う。


1、勢いが違う

最近日本で仕事をしながら、日本に勢いが無いのは感じていたが、シンガポールを見て非常にその思いが強くなった。
勢いを感じるというのは非常に曖昧な表現だが、本当にそういう曖昧なものを過ごしながら感じられるのである。

やはり一番感じられるのは高層ビルを中心とした開発状況。
ビルの数もさることながら、色んなところで開発が現在進行形で進んでいるのが目立つ。
コンドミニアム、オフィスビル、観光用物件等あらゆる分野でそうである。

<湾岸エリアの開発風景。大規模な観光施設建設中とのこと>

<コンドミニアム開発風景である>

更に開発の結果、SmapのCMで有名なMarina Bay Sandsみたいに、現在の日本では考えられない規模の物件が出来上がる。

<Marina Bay Sandsであるが、この規模は日本では少々考えられない>

例えばMarina Bay Sandsはホテル、商業施設、カジノ、美術館の複合施設だが、どの施設をとっても、日本では類を見ない規模のものであった。
特にカジノは入った瞬間東京ドームかと思う程に巨大であるにも関わらず(3階まであり、2階が高額ゾーン、3階がVipゾーン)、平日でも人が相当いた。

<カジノが大きすぎて引いた>


2、金遣いがバブリー

シンガポールでお土産を家族に買おうとしたのだが、本当に安い店が無かった。
どのショッピングセンターに行っても高級ブランドばかりで、安いものがほとんど無い。
そして、そういった高級ブランド店が多くのシンガポリアンで埋まっているのを見ると、何だか日本との勢いの大きな差を感じる。

また、何度か友人にお洒落なバー(Marina Bay Sandsの上など)に連れて行ってもらったが、そういった店も一杯2千円程度と非常に高価である。
日本では(西麻布等にて)最近そういった店はガラガラな状況で、どんどん淘汰されている惨状なのだが、対照的にシンガポールの高級バーは混雑して席にも座れない状況だった。

<Bay Fullerton最上階のしゃれおつなバー>

<Marina Bay Sands最上階のしゃれおつなバー。夜景がやばい>

それが本当に良いのかという議論は勿論あると思うし、何からそのバブリーさが来ているかもまだ勉強不足で分からないのだが、日本でそういう雰囲気を経験した事がない自分にとって、非常に新鮮な体験だった。
一度はこういう雰囲気の中でビジネスをしてみたいなと本当に思った。


次はシンガポールの国としての体制について、思うことを記載してみたい。

【挨拶】 8月になりました


【テーマ】
テーマは見ての通りリゾートアイランド。
8月は暑くて好きじゃないけど、こういう写真はやっぱり癒される。
夏が嫌いな理由はスーツとか汗をかきたくない格好の時に汗が出て気持ち悪いからであって、汗をかける格好でかくのは好きなのである。

【今月の過ごし方】
1、英語への再コミットメント
7月、相当仕事がハードになった中で英語へのコミットが低下したが、巻き直したい。
一日一定の時間を確保することから再度開始する。
2、旅行
これはもう実際は行って来たのだが、シンガポール旅行を満喫したいということ。
得れるものを全て得る旅行にしたい。
3、ブログ
シンガポールで得たことを中心に、ブログをしっかり書きたい。
目標はシンガポール関連で2~3本、その他2~3本の合計5本程度。
4、運動
筋トレとランニングをしっかり継続しよう。

【読者へ送る先月の一本、一曲】
・映画 「007 カジノロワイヤル」
おしゃれさが詰まってる映画だと思う。
ボンドが英国系でないことに批判があったみたいだが、男としての色気が相当詰まったナイスガイだと思う。
ボンドの口説きテクニックを見習いたいものである。
・本 「プロフィットゾーン」
上司からお勧めされたビジネス書の良書。
利益を挙げる会社のあり方について記載が続き、理解できない部分もあるが、ほうと思わせる部分も多い。
・音楽 「1/3の純情な感情」
久々に聞いたらやっぱり格好良い曲だった。

Tuesday, July 19, 2011

【趣味】 なでしこ優勝おめでとう


なでしこジャパンが優勝した。
さんざんニュースになっているのだが、やはりこれは凄いことだと思う。
強豪国と戦い続けての優勝、本当におめでとう。

この優勝の瞬間を見てて感じたのは、何かに真剣に打ち込んだ人達の美しさ。
言っちゃ悪いのだが、選手一人一人は美人でない方が多いのだが、優勝した瞬間にトロフィーを掲げながら心からの笑顔を浮かべるチームの方々の顔が本当に美しく見えた。
後光がさしているかと思うぐらい美しく見え、涙が出た。
(選手達の置かれていた苦しい境遇みたいな記事も、ここ最近多く読んでいたからなおさらそれが染みたというのはある。)
やっぱり人の美しさは外見よりも内面から溢れ出るものなんだと改めて実感。

自分自身も改めて仕事・人生の目標に向けて改めて真剣になろうと思った次第である。
なでしこジャパン、おめでとう。
and ありがとう。

Tuesday, July 12, 2011

【雑感】 wantで生きよう

 最近就職活動生や、転職で悩む人の相談に乗ることが多かったのだが、その中で思うことがあったので書きたい。凄く気になったのは、「自分はこうするべき(should)」ということをベースに人生を考えている人が殆どであること。まあそれを否定するものでは無いし、自分もずっとそうだったからその考えはよく分かるのだが、今となっては「自分はどうしたいか(want)」をベースに生きるべきかと思っている。

最近自分のwantを掴んだものが勝ちだとしきりに思うのだ。社会人も丸3年経験し、同期等の進路もどんどんバラバラになっている中、自分に合ってない会社の中で毎日苦しい表情で耐えて仕事している奴もいれば、早々にタフな環境を抜け出して楽しそうに生きている奴もいる。ただ、せっかく一度切りの人生なんだから笑って生きていたいじゃない。
どんなに金を稼いでても、どんなに能力が伸びてても、その結果満面の笑みが出てこないのであれば、それに本当に意味があるのか自問自答すべきだと思う。個人個人、「自分は将来何をしたいか」「どういう瞬間が自分にとって最大の幸せか」「その人生においてお金はどのぐらい必要か」等のキークエスチョンを徹底的に深めていないといけないのではないかと強く思う。

さて、これはあくまでも私見だが、自分のwantを考える上で考慮すべき点は以下だと思っている。


①深く考えること
wantって言葉尻だけ捕らえ、みんな「のんびり暮らすこと」とか言いがちであるが、本当にそうなのか。本当にやりたい事ってそんなものなのか、深く考えるべきである。例えば本当にハワイでのんびり暮らせたとして、1ヶ月のんびりし続けたら飽きて、仕事したくなったりしないかなあ、なんて考えてみる必要性がある。
この部分の思考が浅い人は本当に多いと思う。(自分のレベルが十分かどうかはこの際置いておく。)例えば「僕は日本に貢献したいのです」って言う人がいたのだが、「何故?」って聞くと全く答えられなかった。そういう自分の中での表層的なレベルでのwantを、自分の性格/性質レベルに落とし込まないと全く機能しないだろう。
ちなみに前述の日本に貢献したい人について、僕が聞く限り、その人の日本に貢献したい欲の底に横たわる性質としては、「自分自身のオーナーシップが高く、自分が関わる人・組織・社会は良くあって欲しい、良くしたい」という考え方なのだと感じた。そう落とし込めると、本当に良くしたいのは、本当に日本なのか、まずはもっと身近な家族/友人レベルなのか、という議論に繋がってくるのだと思う。

②想像力を多面的に働かせる
人にとってwantを見付けるのが難しい最大の理由は、したいことって誰にとっても数多くあり、その中で取捨選択/優先順位付けが出来ないからであろう。そういう中で、何となくその順位付けはなあなあにしておきながら、目の前のタスク(should)で生きている人は多いと思う。ただ、これを決めねば自分にとっての本当のwantが見えてこないのは確実だろう。そういう時にこそ、相当想像力を使い答えを出すべきではないか。
その時使える一つのツールとして、「どっちに嫉妬するか」ツールなんかがある。例えば、商社に行くのと投資銀行本部(IBD)に行くのを迷っている人がいるとしよう。その中のどちらかに入って30歳になった時、他方の選択肢を取った同世代の人にどの程度嫉妬しそうか想像してみる。「商社にいると仕事もプライベートもそこそこ充実してるけど、何となく特定の技能が付いた気がせず、それをガッチリ身につけられるIBDの人に嫉妬しそう、」って思うならIBDに行くべきである、みたいな感じ。

③間違っていたと思った瞬間行動を修正させる
上記取捨選択/優先順位付けはすべきだと言ったが、人生のどの時点においても、それはその時点における仮説レベルに留まることは仕方ないと思う。なので、人生において価値観を変えうる大きな出会い/イベント等があれば、それが変わるのは仕方がないだろう。
問題は今までの自分のwantが間違ってたなって思った時、どうするかではないか。個人的にはその瞬間に修正すべきだと思う。だってやっぱり人生は一回なんだし、やりたい事やって笑って生きていたじゃない。勿論、上記①の条件を満たしている人であれば、そんな安易にコロコロwantを変えないという前提に基づいての意見である。簡単/安易にwantを変えるのがよろしくないのは言うまでもないだろう。

Tuesday, June 14, 2011

【雑感】 語学勝負


連続でサッカー日本代表選手ネタになるのだが、悪しからず。
ドヤ顔で有名な川島選手が非常に良い事を言っていたので、紹介したいと思った次第。
http://www.soccer-king.jp/daihyo/article/id=10984


2010-11シーズン、ベルギーのリールセでプレーして日本人のクオリティーの高さを改めて感じたという川島は、「近年、世界に進出する日本人アス リートが成功している一方で、挫折を経験して帰国を余儀なくされている選手が多いことも事実。監督やチームメートが言っていることを理解できず、コミュニ ケーションをうまくとれずに挫折を味わった選手もたくさんいます。もっと語学の重要性を知ってもらうために、プロジェクトに協力することを決めました」と コメント。
「GKは他のポジションと違って信頼を得るのに時間がかかるポジションなので、自分がコミュニケーションをとることで選手や監督、ファンの信頼を得ていくことができた」
そう語る川島は、海外挑戦1年目で成功を収めることができた一因として語学の重要性を挙げている。
18歳の時にイタリアへ留学経験のある川島は、イタリア人記者から質問を受けると、流暢なイタリア語で返答する場面も。
「プレーで世界に進出していくことはもちろん、言葉の壁も乗り越えてグローバルな選手を目指していきましょう」と、海外挑戦を目指すアスリートに向けて応援メッセージを送っている。


発言内容要旨は以下の様に纏められるだろう。
・日本人のプレーレベル・クオリティは非常に高いこと
・しかし、コミュニケーションに問題があり、通用せずに挫折を味わった人も多いこと
・自分自身は(ベルギーにて)率先してコミュニケーションを取り、選手/監督/ファンから信頼を勝ち取ったこと
・語学が自身の成功の重要な一因であること
川島選手は十分にサッカーの能力の高い選手であるが、海外挑戦をする前から英語、イタリア語、ポルトガル語、オランダ語を話せる状態を作っていたとのこと。

前も述べたが、今やビジネス界も能力主義、成果主義の広まりにより個人勝負の世界となっている。
そんな中で、川島の発言はそのままビジネスパーソンにも適用されるべきであると思う。
今や日本は成長が止まって、むしろ縮小していく社会であり、国外に出る必要性が飛躍的に高まっている中、外に出られない人間になるのは、リスク以外の何でもないと思う。

我々として、来たるべき時代に備え、今から海外進出に備えておかねばならないと改めて確認。
何より日本人のクオリティは非常に高いのだから、その壁さえ乗り越えられれば成長は作れるはずなのである。

Wednesday, June 8, 2011

【雑感】 本田圭佑に学ぶことは多い


昨日日本対チェコが行われたが、この試合後の本田圭佑の発言には我々としても学ぶことが多いと思う。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20110608-00000007-spnavi-socc.html
簡単に内容を纏めると、
・監督は試合内容を褒めるかもしれないが、自分自身は全く満足していないこと
・もっと個の成長を追及しないといけないこと
・それは代表として集まる短い期間に追求できるものではないので、各自が普段所属チームで意識を高く持ちながら追求していくしかないこと
・その様なアウトプットの場に向けたインプット作業は今日(気付いた日)から行うべきであること
・最終的にものを言うのは、個人個人の野心の大きさであること
である。

これは当たり前の事なのだが、サッカーに関わらない社会人も相当程度に意識するべきではないか。
勝負のタイミングというのは毎日訪れる訳ではないが、そこで最大のパフォーマンスを出せる自分になるために、どこまで野心を持って個の成長を追及できるか。
こういう事を自分は本田のレベルで考えられているかどうか、自問自答してみる価値は高いと思う。
(正直、自分自身ははっとさせられた)

勿論人の生き方はそれぞれなので、別に野心を高く持たなくとも、一定程度不自由なく暮らせて家族がいれば十分という人もいるだろう。
ただし自分がそうだろうと思っていたところ、いざ勝負のタイミングが来た時や、30~40歳になった時に後悔しても遅いというゲームの構造には早めに気付いておくべきである。
僕は絶対にそれは嫌だと思うのである。

Monday, June 6, 2011

【挨拶】 6月になりました


【テーマ】
テーマは雨。
今年は5月中から梅雨入りしており、6月中はずっと雨の季節になるんでしょう。
雨はじめじめするし、濡れると風邪引きやすいから好きじゃないんだが、何故か写真で見る雨の絵は美しくて好き。
トトロに雨の描写が出てくる様に、日本人のDNAの中に雨が好きな遺伝子が刻まれてたりするのだろうか。

【今月の過ごし方】
1、英語へのコミットメント
以前にコミットした通り、英語の勉強を加速してやっているが、これをきっちり続けていきたい。
読みとリスニングのインプット系を一定程度鍛えれたので、書きと話しのアウトプット系のトレーニングに入っていきたい
2、運動へのコミットメント
雨の季節ではあるのだが、筋トレとランニングをしっかりやりたい。
ついついサボりがちだった5月の反省をいかして、6月は運動しよう。
3、映画、本
先月は暇のある時に、弟とゲームすることが多かったが、その時間は今月は映画や本に充てたい。
今見たい映画は「(500)日のサマー」「第9地区」「キック・アス」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」あたりか。
4、仕事
仕事頑張る!

【読者へ送る先月の一本、一曲】
・映画
「ブラックスワン」(ナタリー・ポートマン好演。プロフェッショナルと言われる職業に就き、それへの没頭が人生である人が、そのために命をも投げ出して追求していく姿勢に心打たれた。ラストシーンの儚い美しさは必見)
・本
「火の鳥 復活編、望郷編」(火の鳥はどんな本よりも深く、そのスケールに圧倒され、考えさせられる名著だと再認識。手塚さんはやはり天才としか言いようがない)
・音楽
特になし